シラトリで成長するGROWTH
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「シラトリで成長する」女性の活躍
シラトリには、多くの女性社員が働いています。
そのうち副店長として活躍する、3名の女性社員が集まりました。
副店長の役割や日々のやりがい、シラトリの社風について自由に語ってもらいました。
そのうち副店長として活躍する、3名の女性社員が集まりました。
副店長の役割や日々のやりがい、シラトリの社風について自由に語ってもらいました。
浜松志都呂店
稲垣智子
稲垣智子
浜松中央店
中野真里
中野真里
静岡店
岩野由美乃
岩野由美乃
副店長はお店のフォロー役
規模や立地が異なるそれぞれの店舗で働く3名。最初のテーマは、副店長の業務内容についてです。
中野
副店長は「店長やスタッフたちの様子を見て、フォローをする役目」って感じかな。例えば、店長だけだと大変そうだな、っていうときにサポートに入ったり、スタッフの業務で「ここ抜けちゃってるな」って気付いたら声かけてあげたり、忙しそうなら自分の方でやっておいたり、っていうのが多いかも。
業務に限らず、「最近どう？」って皆に声をかけたり、怒られちゃったバイトさんに声をかけたり、気持ちの面でもフォローに入ったりする。みんなのことを気にかける立場って感じだよね。
稲垣
岩野
たしかに。でも、そうやってフォローして、「よし、一つ解決したな」って思って周りをみると、また何かしら別の問題が発生してる気がする。だからまたフォローして、解決して、また別のことをフォローして…って。
大変な毎日が切れ目なく続いてくような感じだよね。あっという間に毎日が過ぎて、気づいたら何年もたってた。
中野
稲垣
そうね。ただ、問題が発生した時はしんどいけど、解決して、ふと周りを見たときに、皆が楽しく仕事をしている姿が目に入ると「よかったな」って、なんだかすっきりしちゃう。
中野
うんうん。
岩野
うんうん。
私たち3人は楽観的だから、うまく副店長をやれているのかも（笑）。
稲垣
お客様の笑顔と、仲間がいるから頑張れる
新卒で入社して以来、シラトリで働き続ける3名。次のテーマは、大変な毎日の繰り返しの中でも「頑張れる秘訣」についてです。
中野
ここまで続けられている一番の秘訣は、やっぱりお客さんの笑顔が見られることかな。
うん。本当にそれが一番！
稲垣
岩野
「親切にどうもありがとう」「また来ます」っていう言葉は本当に嬉しいよね。
それと他には…規模の大きな会社と比べると、社風が自由だからっていうのがあるかな。「チャレンジしてみたいこと」「やってみたいこと」も、逆に「やらないこと」も、自分の責任で選択できるっていうのはシラトリの特徴だな、って思う。
中野
稲垣
自由といえば、女性スタッフでも転勤や応援で他店へ行くこともあったよね。刺激をもらえたし、楽しかったな。私が続けられた秘訣の一つかも。
そうだね。店舗ごとに売り場の作り方が違うから勉強にもなったし、普段なかなか会えないスタッフと会えるのも嬉しかった。
中野
岩野
たしかに、スタッフ同士の交流の場があるのは大きい。私たち3人も別々の店舗にいるけど、今でもたまに連絡を取ったりするもんね。
そうそう。そういう存在って、いてくれるだけで安心する。それに、「私も頑張るぞ」っていう気持ちに繋がるよね。
稲垣
明るく楽しく笑顔でいてくれれば満足！
最後のテーマは、ご自身の入社当時を振り返りながら、シラトリへの入社を検討している、学生への想いについてです。
中野
就活をしていた当時の自分と今の学生さんたちを比べると、仕事内容や働き方に関して、明確なイメージを持っている人が多い印象があるなあ。
わたしも。大きな声じゃ言えないけど、自分が就活生だった時は、やりたいことなんてはっきりしていなかった。でも、今の学生さんたちは具体的なものをもっているよね。
岩野
稲垣
そうかも。だからこそ、実際に働き始めてみると、入社前のイメージと現実のズレで悩んでしまう人も多かったりするのかな？。
そういう人こそ、ぜひ自分の気持ちを発信してみてほしいよね。シラトリは「自分のやりたいことはこれじゃない」と感じたら、「これがやりたい！」「もっとこうしてみたい」って発信することができる会社だと思う。
岩野
稲垣
うん。仕事についても働き方についても、「若い社員が言ったことは聞かない」っていう会社ではない！
自分の夢や目標が広がる仕事だと思います。
岩野
中野
本当にそう。私たちとしては、入ってきた人たちがみんな明るく楽しく、「この会社に入社してよかった」ってニコニコしてくれれば、それだけで満足！
